Vol.5
’02・6・23 特番「King Of the Ring」(オハイオ州コロンバス)、
’02・6・24 Raw(オハイオ州クリーブランド)&
’02・6・25 SmackDown!(イリノイ州シカゴ)観戦


Part 1  再会の街

あれはもう9ヶ月前のことになる。だが、今でもまるで昨日の事の様に思い出される。それほど強烈な体験だった。だが、この街はまたも私に強烈な体験をさせてくれたのだった・・・。











今回、特番「キングオブザリング(以下KOR)」が行われるのは、オハイオ州の州都コロンバス、そう、去年の9月に私がビンスと会い、そして、ディーボンから眼鏡をもらった街である(その時の模様はここをクリック)。こんなに早く、またこの地に戻って来ることになろうとはあの時は思わなかったが、ロック様風に言えば、“Finally the FREEBIRDS has come back to Columbus!”である。
日本からコロンバスに行くには直行便が無いので、私はニューヨーク経由で行く事にした。ニューヨークでコロンバス行きのゲートに向かって歩いていると、数メートル前を金髪の女性が歩いていた。後姿がある人に似ていたが、まさかそんな事はないだろうと思っていた。だが、コロンバス行きのゲートに到着し、彼女が振り返った瞬間、その人は私が予想したとおりの人だった。トーリー・ウイルソンだ。彼女に「一緒に写真を撮ってもらってもいいですか?」と聞くと、これ以上ないという笑顔で、「もちろんよ」と応えてくれた。

 FENDIのトートバッグを愛用していました。





トーリーと写真を撮り、浮かれている私の目にどこか見覚えのある長いモミアゲが飛び込んできた。「Oh、リコ!」と私が思わず声を出すと、「ハーイ」と気さくに返してくれた。スタイリストなのにジャージ姿でいたり、あのモミアゲは本物だということもわかったが、とにかく気さくで、イイ人でした(その後、何回かリコと会うことになる)。
 あのモミアゲは本物だった・・・





リコと一緒に写真を撮り、サインまで貰った私の目の前を、背の高い女性が通り過ぎていった。ステイシーである。デリで買い物を終え、こちらに戻ってきたステイシーと写真を撮ってもらった。ちょっとキツそうなイメージがあったが、そんな事は全然なく、笑顔がとっても素敵な女性でした。
 ステイシーはケイトスペードのバッグでした。





搭乗時間5分前になると、今度はアイボリーとニディアが現れた。時間が無かったので、アイボリーとだけ写真を撮ったが、これまた、いい人でした。日焼けした肌と筋肉質の体が印象的でした。
 アイボリー姉さんと。





トーリーとステイシーの後ろに並び、コロンバス行きの飛行機へと乗り込んだ。30人乗りの小型機である。その内の5人がWWEのスーパースターである。座席に座ると、通路をはさんだ隣がニディアで、その前がアイボリー。私の5列後ろにトーリー、その後ろがリコ、その斜め後ろがステイシーだった。ニディアはDVDを見ようとしたのだが(サバイバーシリーズ総集編)、とっても疲れていたらしく、ずっと眠っていた。アイボリーはDVDをずっと見ていた。



コロンバスに着き、荷物を受け取る前にトイレに行った。そこでも、リコと遭遇。トイレでもニッコリと笑顔で応えてくれたリコでした。(その後またリコとは会うことになるが・・・)



荷物を受け取り、車に乗ろうとエレベーターを降り歩いていると、横のエスカレーターから坊主頭のレスラーらしき人が降りてきた。「スト−ンコ−ルドか?」と思ったが、その人と目が合ったときには思わず声を上げてしまった。「オォッ!(驚きの声)」と言うと、向こうも驚いたらしく「オォッ!」と声にならない声を出した。「一緒に写真を撮らせてもらえませんか?」と聞くと、たくさんの荷物を持っていたにも関わらず、オリンピックヒーローは、テレビでは見せた事の無い笑顔で応えてくれた。撮り終えると、「また会おう」と言って、カート・アングルは行ってしまったが、本当にまた会うことになるとは思ってもいなかった。
 とっても陽気なカートでした。






ホテルに着き、チェックインを終えると、なんと数十分前に会ったばかりのアングルがホテルに入ってきたのだ。チェックインを終えたアングルにサインを貰うと、私は気づいた。またもやWWEと同じ宿泊先だということに・・・。興奮のあまり大量の汗が出てきた私は、ひとまず部屋に行き、着替えてから下に降りてきた。すると、髪を後ろで束ねているあの人がチェックインしていた。HBKことショーン・マイケルズである。大物独特の近寄り難い雰囲気ではあったが、話してみるとそんな事は無かった。両手に荷物を持っていたにも拘らず、バッグを足に挟んでサインをしてくれたのはすごく嬉しかった。
 緊張の一枚。






嬉しいことはまだ続いた。今度はケビン・ナッシュだ。デカい。思ってたよりもデカい。そして、格好イイのだ。まさしくBIG SEXYである。この2週間後に大怪我をしてしまったのは、非常に残念である。一日も早い回復を願ってます。
 デイヴ・ヘブナー氏(上級レフリーアール・ヘブナーのお兄さん)に写真を撮って頂きました。感謝。






そうこうしている内に、続々と選手たちが集まってきた。まずはヒュー・モラス(ビル・デモット)。
 最近、テレビには出ていないが、ツアーには同行しているようです。






そして、惜しくも引退が決まったDDP。
 お疲れ様でした。セルフハイファイヴは永遠です。






飛行機が一緒だったニディアもいた。さっきは写真が撮れなかったので、今度は一緒に写真を撮ってもらった。ストロベリーの匂いのするガムを噛んでいた。一軍に上がったばかりのせいだろうか、他の選手とあまりコミュニケートしていない様に見えたが、私が話した感じではとっても明るい女の子だった。これからが楽しみなDivaである。
 頑張れ!! ニディア!!






次に現れたのは、ジェイミー・ノーブル。彼女同伴だった。私が日本から来たと言うと、「カズ(ハヤシ)は元気だっぺか?」と聞いてきた。「イエス。全日本で頑張ってるよ。」と答えると、とても嬉しそうな顔をしていた。その笑顔には『俺もWWEで頑張ってるぞ』と書いてあったのは言うまでも無い。
 私と背の高さはほとんど変わりませんでしたが、リング上では大きく見えるジェイミー。






ブラッドショーはちょっと怖かった。無断で写真を撮ったファンを睨んでいた。私はちゃんと断ってから、撮ってもらったが、ボーッとした顔をしてるので、眠たかったのだろうか?
 「勝手に写真撮るなよ!」






お次はJRとキングの解説者コンビの登場です。
 女の子を見ているキング






コーチマン、マーク・ロイドのリポーター陣もとってもフレンドリーでした。マイケル・コールとも一緒に撮ったのですが、運悪くカメラの調子が悪く、綺麗に撮れてなかったので、ここには載せられませんでしたが、ニッコリ笑った顔が印象的なナイスガイでした。
 とっても気さくなコーチとマイク





そんな私の目の前を横切ったのは何と・・・

続編 へ続く


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