Vol.3 真冬のトロントでエンターテインメントの真髄を見た!!
PART 3 「レッスルマニア18編」
レッスルマニアの歴史は、今から遡ること17年前の1985年3月31日、NYのマジソン・スクエア・ガーデンから始まった。その記念すべき第一回目のメインはロディー・パイパー&ポール・オンドーフwithカウボーイ・ボブ・オートン(ランディ・オートンの父)対セコンドにジミー・スヌーカが付いた、Mr.T&ハルク・ホーガンだった。その後、ホーガンは巨鯨との金網戦、9万人以上もの大観衆の中で行われた大巨人戦、マッチョマンや超合金戦士、鬼軍曹との死闘を経た後、レッスルマニア9を最後に、自身の名をレッスルマニアの歴史から消すことになる。だが、時代は巡ってホーガンは再びレッスルマニアへと帰ってきた。ハルカマニアの大歓声といっしょに。
私のこの大会のベストバウトは、ホーガンvsロック戦である。ロックへの声援が、次第にブーイングへと変わっていく時、会場の空気がある種独特の雰囲気になった様に感じた。そのような体験は初めてだったせいか、私は鳥肌が立ってしまった。と同時に、その空間にいれたことがとても嬉しかった。最後のホーガンのあのポーズも良かった。WWFのレスラーは楽しませ方を知っているし、観客も楽しみ方を知っている。試合後、ロックは目頭を押さえていた様に見えた。当然である。彼もハルカマニアだったのだから。
その他では、フレアーのやられっぷりや、HHHのペディグリーをくらったステフなどが良かったし、ハードコア戦も面白かった。8時に始まり、終わったのは夜中の12時。4時間が長く感じられなかったのは、純粋に楽しかったからであろう。会場の外に出ると、雨が降っていた。冬のトロントの雨は冷たいのだろうが、試合の熱気で熱くなっていた私を醒ましてくれるには、ちょうど良い雨だった。
Special thanks to Y.K 「お陰でとっても楽しかったです。」
Vol.3 レッスルマニア18編 おわり
次はVol.4 ジャッジメントデイ’02編へ
ご意見・ご感想等をお聞かせいただけると、非常に嬉しいです。
メールはこちらまで。
珍道中 TOPページへ
TOPページへ|お買い物ガイド|よくあるご質問|お問い合わせ|新入荷商品のご案内|サイトマップ|
お友達に当店をすすメ〜ル