Vol.3 真冬のトロントでエンターテインメントの真髄を見た!!


PART 2 「FAN AXXESS編」 

3月のカナダ・トロントは寒い。当然である。まだ冬の真っ只中なのだから。だが、レッスルマニアが生み出すパワー、エネルギーは寒さなど吹っ飛ばしてしまうほどの熱気を帯びていた。とにかく、何もかもがケタ違いなのだ。日本で報道されているWWFの記事からは、WWF本来の迫力、雰囲気などほとんど伝わってこない(伝える側が今までのプロレスという固定観念から抜け切れてないのが原因か)ので、私のHPでそれらを伝えられれば幸いである。




「FAN AXXESS」とはレッスルマニアが行われる前にあるファンのためのイベントだが、これがまた圧倒的なスケールで我々を驚かせてくれるのだ。サイン会はもちろんのこと(私はビッグショーのサインを貰った)、試合あり(ランス・ストーム対ジェイソン・クレディブル)、トークショーあり(ロック登場!!他にアングルやトリッシュも!)、試合で使った車やバイクなどを展示してあったりと、まさにWWFの博覧会である。

P・パターソン&J・ブリスコさんまでサインしてます。
2・18シカゴ大会でロックが乗っていて、nWoに破壊された救急車。
ステイシ−の美脚(この画像のみクリックすると拡大します。)


そんな夢のような空間にいると、時が経つのも忘れてしまいそうになるほど気分がいい。そして、そんな私をより一層Happyにしてくれる出来事が起きた。


何と向こうに見えるお方はリンダ・マクマホンCEO(最高経営責任者)ではありませんか!



Tシャツをチェックするリンダ(ビンス・マクマホン夫人)



でかくて、怖そうなセキュリティーが周りを囲む厳重な警備の中だったが・・・・・








一緒に写真を撮る事に成功!!
(去年のビンスに続き、これでオーナー夫妻両方との2ショット撮影に成功!!日本人初の快挙!?
「(日本興行は)来年(’03年)2回するわよ。」とのこと。 と言うことは、噂されてる今年の秋っていうのは・・・なし!?

リンダが我々の目の前にいたのは、ほんの数分間の出来事だった。次の予定があったらしく、警備員に守られながら、急ぎ足で会場から去っていった。そんなわずかな時間に一緒に写真を撮れたのは幸運としか言いようがない。しかも、お話しすることもでき、非常に光栄だった。小柄で、とってもチャーミングだったのが印象的。ビンスと同じで、とっても親切で、気品が感じられた。

楽しい時というのは、あっという間に時間が過ぎてしまうものだ。この会場に来て、このイベントに参加したファンはますますWWFを好きになるであろう。WWFは試合だけでなく、こういうイベントでさえもとんでもないスケールで、我々を楽しませてくれる。老若男女が楽しむことのできるWWFには、日本のプロレスには無い独自の感覚がある。WWFを体験してから、私はより一層プロレスが好きになった。これをエンターテインメントと言うのだろうか?だが、私はまだその中に足を入れたばかりである。これから、もっと面白くなっていくであろう。WWFは奥が深い・・・・・。


Part 3 「レッスルマニア18編」 ベストバウトは・・・